ハワイ2日目
早朝。
メイクさんがくる1時間前に起床
めちゃくちゃ眠いけど、がんばって起きました。
一生に一度だから!と自分に鞭を打ち。
身支度の様子も撮影されるっぽかったのに、
部屋が片付いてなかったため、
慌てて散らかした荷物をスーツケースに入れて片付けました笑
あと、化粧水塗ったり日焼け止め塗ったり〜…
そうこうしてたらメイクさんがいらっしゃいました。
日本での申し込みの時、メイクさんとカメラマンさんは日本人が確約されるものに申し込んだので、勿論日本人の方!
意思の疎通ができず、外国人の好みのメイクにされて、濃い目にされるのが怖かったので、そこはこだわりました。
先に主人のメイクをしていただきました。
眉毛が濃すぎるのでカットしてもらったり、ファンデーションを塗ってもらったり。
ヒゲが綺麗にカバーされてました笑
その間私は写真撮って遊んでました笑
まだ日が昇りきってない外。
小物たち。昨日なくしてしまったから少なくなってしまい少し悲しい
(レイは昨日チェックインの時フロントでもらえたもの。案外長持ちして滞在中は綺麗なままでした)
夫のメイクが無事終わり、その後私のメイク。
あまり美容関係に明るくないので、こんな髪型にしたいとケータイに予め保存してた画像を見せてヘアメイクをしていただきました。
途中で、カメラマンの方がいらして身支度の様子も撮影していきました(本当に片付けててよかった!)
ホテルの部屋での撮影も終わり、リムジンに乗って式場へ!
式場は、テラスバイザシーのカウイチャペル
2人だけなので装花は基本のやつ
偶然だけど、ブーケが白だったから、マッチしてた感があった。
壁にナウパカの花が彫刻されてます。
挙式中、神父さんが聖書の一節を英語でペラペラーと読まれていたのが、個人的に一番あがった。
コリントの信徒への手紙の13章。
love is patientで始まるやつです。
愛のむきだしという映画で満島ひかりさんが朗読するシーンがありますね
コリントの信徒への手紙 13章 ~ 愛のむきだし - YouTube
高校時代、卒業式で読まれるこれに密かに憧れておりました。
クリスチャンでもなんでもないのですが笑
挙式が終わった後は会場内のフォトツアー
テラスに出たり、大階段で撮ったり。
写真慣れしていないので、カメラマンさんをすごく困らせたと思います。
「笑ってー」ってやたらと言われたな。
ごめん、隙あらば真顔になっちゃうんだよ。
写真が終わったら、食事。
海を見ながらドレスで優雅に食事をするなんて、もう一生ないだろうなと思いながら、料理を味わいました。
ウミガメが来てるのも偶然見れました。ラッキー!
その後、ヘアチェンジをしてビーチ撮影に。
昨日急遽買ったヒトデのアクセサリーをつけてもらいました。
ハミルトンっていうお店で5ドルぐらいだったかな。
ビーチ撮影は、すんげーー暑かった。
とにかく暑い!
眩しくて目が開かない。
サングラスが欲しかったー
なおさら小道具なくしたことを後悔したわー
最後にお姫様だっこ()の写真を撮ってもらったのですが、私の膝の裏と主人の手がもう汗で大変なことになってました。
あっつかったけど、カメラマンさんとメイクさのおかげでいい写真がいっぱい撮れました☻
アルバムは出来上がりに2、3ヶ月ぐらいかかるらしくまだ届いてません。楽しみ!